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デュッセルドルフ日本人学校同窓会オフィシャルウェブサイト

 

 

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【終了しました】同窓会に関するアンケートのお願い

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このたびは、お忙しい中、アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

 

おかげ様で、多くの貴重なご意見を頂戴することができました。

皆様からいただきましたご意見を集計した結果を基に、役員会で今後の同窓会の在り方等を話し合っていきたいと思います。

 

アンケートの集計結果は、後日ご報告させていただきます。

その他ご意見等ございましたら、事務局宛てにご連絡くださいませ。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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※当ご案内は、同窓会で管理している住所DBにてメールアドレスのご登録がある同窓会員の方々には別途メールにてご案内させていただいております。内容が重複いたしますことをご了承ください。

 

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デュッセルドルフ日本人学校同窓会員、教職員会員、賛助会員の皆様 

 

猛暑の候、連日30度を超す暑さが続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、昨年1月の同窓会創立20周年記念会および第8回総会・懇親会には、恩師の先生方約60名をはじめ、550名を超える多くの同窓生が集い、久しぶりの旧交を温めることができました。中には半世紀ぶりの再会を果たした方もあり、このような会を催すことができたのも、20年続いた同窓会あってのことと感動を禁じえませんでした。

 

しかしながら、本会も、多くの期で、年度幹事が不在となっており、特に、若い世代の参加率が低く、それに加えてEUの個人情報保護の規制強化(GDPR)により、今後、卒業生名簿の入手ができなくなることや、運営のための財源の確保が不透明なことから、これまで通り同窓会を維持することが難しくなるのではと、役員一同、非常に危惧しております。

 

この問題を多くの同窓生の皆様と共有することを目的に、今年の2月、オープンディスカッションを企画し、メールやSNSを通じて参加者を募りましたが、人数が振るわず、残念ながら中止に至りました。

 

このような状況から、私をはじめ、現同窓会の役員、そして顧問の先生方も、大変に危機感を抱き、将来を展望して、同窓会の在り方を今一度、考えていかなくてはならないと思っております。

 

そこでまず、苦肉の策ではありますが、皆様が考えていることや同窓会に期待していることなどを集約するために、以下リンク先にてアンケートを実施することに致しました。回答には1分もかかりませんので、是非、ご協力をお願い致します。そして一人でも多くの方々の声が集まるように、このメッセージをメールやSNS等で、知人、同期、先輩、後輩に拡散して頂ければ幸いです。

 

同窓会に関するアンケートのお願い (別サイトが開きます)

※既に終了しております。ご協力ありがとうございました。

 

また、今後の同窓会活動の案内に使用させていただきたく、可能であれば、氏名、メールアドレスの入力もお願いできればと思います。案内以外に使用することはありません。なお、当アンケートは831日までにご回答頂ければ幸甚です。

 

多くの皆様からのメッセージを、心よりお待ち申し上げております。

 

デュッセルドルフ日本人学校同窓会会長

多田 健志